必勝の掟④応募書類のクオリティを上げろ!
50代以降の転職活動で応募書類のクオリティは極めて重要な要素になる。あなたのこれまでの経験を企業にいかに興味深く伝えるかが大切だから!
前にも記したが応募書類はあなたの武器だ!
立場上、多くの応募書類を見るが、実際のところナマクラなものが本当に多い。入社したいと本当に思っているなら書き方や内容も変わってくるはず、工夫がみれるはず。それが無いから驚く。
本当に心から転職したいなら自分をしっかりアピールできる書類を作り込め!まずは書類審査で落ちるなんてことが無いように全力を尽くすこと!やりきること!

応募書類は、自分をアピールできるポイントであり、面接に進むための第一関門!その意味で履歴書や職務経歴書をなおざりにしないこと。求職者の第一印象を決定づけるものであり、採用担当者に自分の強みや経験を効果的に伝えるための重要なツールだと認識して欲しい。
・武器としての「応募書類の磨き方」履歴書、職務経歴書の書き方を復習しておきたい…
そんな適当にはしないって!?いやいや普通ではいけないってこと。内容は濃い方が良いが大切なことがある。
まずは履歴書や職務経歴書は丁寧に作成すること。誤字脱字や形式の不備があると、あなたの経歴の真贋が疑われる。経験ある社会人としての信頼性が損なわれ、内容以前に選考から外される可能性がある。
その常識の上で具体的に、以下の点に注意して書類を作成してほしい。
フォーマットを統一すること:履歴書と職務経歴書のフォーマットを統一し、見やすく整えることが重要。フォントやそのサイズ、書式スタイル、段落の使い方など、読みやすさを意識すること。 |
具体的な実績の記載:職務経歴書は、これまでのキャリアで達成した具体的な実績を記載するもの。例えば、「売上を年間20%向上させた」「チームリーダーとしてプロジェクトを成功に導いた」といった具体例を挙げて、採用担当者に対して自身の実績を明確に伝えることができる。 どうやったのか?と思わせればしめたもの!面接の扉が開く。 |
スキルと経験の強調:自分の強みとなるスキルや経験を明確に記載すること。特に、応募先の企業が求めるスキルや経験に焦点を当てることで、企業に対し「この人材は即戦力になる」と感じさせることができる。 そのためには、企業に合わせて作ること。良くあるのが面倒なのか、どの企業にも全部一緒というもの、それで伝われば苦労しない。入りたいなら、企業を研究し、求める人材になること。A社とB社で違って当たり前。変身することをいとわないこと。ただし、面接で違う自分で失敗しないように! 自分の強みはしっかり強調すること。例えば、IT業界での転職を目指すなら「最新のプログラミング言語に精通している」「プロジェクトマネジメントの経験が豊富」といった具合に、その具体的なスキルを記して強調いたい。 |
また、資格や研修の参加履歴も記載することで、さらにアピール度が増す。ただし、中には船舶免許などを記載してくる応募者もいるが50才を過ぎた応募者としては真剣度を疑ってしまいかねないのでやめた方が無難。
これらは、転職エージェントを活用して応募書類のクオリティを高めておいてほしい。プロのキャリア・アドバイザーに履歴書や職務経歴書をチェック、詳しく添削してもらい、自分ではわからなかった穴を埋めよう。ただし、ネガティブなことも言われないが企業側の立場としての話なら謙虚に受け入れて対策を講じるべきだ。
改善点をアドバイスをもらい、より効果的な書類を作成することができる。そんな使い方(利用)もアリだと思う。独りよがりにならないためにね。
つまり、エージェントのアドバイスを受けて、自分で気づかなかった強みや実績を見つけてもらい、書き方の指導を受けることで、武器として書類のクオリティを一段と高める!50代以降の転職活動で成功するための重要なステップだ。
丁寧に作成されていることは何より好印象。びっしりとしたいながら、読みやすく、しっかりまとまっていれば、採用担当者に対して強い印象を与えられる。
応募種類と言う武器、企業の懐への切り込み隊長をしっかり磨き、自分を効果的に伝えることを大切に!

プロフェッショナルのサポートなど、活用できるものは全て使うことが大切。迷うな!ムーブ!あるのみ
必勝の掟⑤プライドを捨てろ!
50代以降の転職活動では、ある意味、プライドは捨て貪欲に食らいつきたいもの。食らいついたら話さない獣になることを勧める。牙を隠した獣を目指してみないか!
長年のキャリアの中で築いた自尊心や自信は大切。ただ転職活動では柔軟な姿勢が求められる。年齢的なハンディもある。負けないスキルがあれば良いものの、高すぎるプライドは転職活動の大きな障害となる。

プライドは捨てずに、隠せ!
プライドが顔を覗かせるとチャンスを逃す原因となることも少なくない。悔しいが50歳を過ぎた人材として受け入れられる自分にならなければならない。それは転職後も続く道。それができないなら、最初からやめた方が良い。精神的にきつくなる。
転職活動においては「挑戦者の姿勢」を持ち続けることが大切。これまでのキャリアで成功を収めた経験があっても、新しい職場では一からのスタートとなることを理解する必要がある。
例えば、管理職としての経験が豊富であっても、最初は一般職やプロジェクトメンバーとしてスタートせねばならないこともある。
そうした状況に対し、プライドが邪魔をしてしまうことがあるから怖い。新しい環境に適応することが難しいと思われてしまえばそれで終わる。50才を過ぎれば、自分を出し過ぎないこと!若い人材を経験と実績からサポートしてやる気持ちで挑みたいもの。
自分が上だというのは年齢だけにして爪は隠せ!くれぐれも上から目線の言動は厳禁にしていただきたい。逆にほめてやれ!年長者から、ほめられて嬉しくない奴はいない。ただし、お世辞にならないようには注意してほしい。
何度も言って恐縮だが、これまでの実績からマネージャーとしてのポジションを目指して転職をしても、その企業の文化やプロセスを理解するために、最初はスタッフレベルからスタートする提案を受けることもある。
こんな場合、高すぎるプライドがあると、その提案を受け入れることができず、結果として転職の機会を逃してしまう可能性がある。なぜ自分が一からなのだと・・・
このように思ってしまうのが「みじめな転職」ではないか?!自分は何者なのか?ここはしっかり、転職活動の前にどうあるべきか、ありたいか、しっかり気持ちを整理しておくこと!
プライドを捨てれば、より多くの選択肢が広がる。例えば、給与や役職に固執せず、柔軟に条件を受け入れることで、異業種や新しい職種への転職のチャンスが増えることもある。これによって、自分のキャリアの幅を広げ、新たなスキルや経験を積んでいくことができ結果として頼られる人材になれるだろう。
また、プライドを捨てれば周囲からのサポートを受け入れやすくなる。転職エージェントやキャリアコンサルタントのアドバイスを素直に受け入れることで、より効果的な転職活動が可能となるのは明らか。
履歴書の書き方や面接でのアピール方法についての指導を受ける際、高すぎるプライドがあると「自分のやり方が正しい」という固定観念にとらわれ、改善の余地を見逃してしまうことがある。 さらに、転職活動では、種類で落ちることも、面接で不採用になることもある。その理由を真摯に受け止め、次回に活かす姿勢が求められる。
プライドが高すぎると、失敗を他人のせいにしたり、自分の欠点を認めることができなくなり、機会を逃してしまいかねない。50代以降の転職活動においてプライドを捨てることは、成功への鍵だということを理解して欲しい。
柔軟な姿勢を持ち、新しい環境や役割に適応することで、多くの選択肢が広がることを理解すべきだ。そうすれば転職活動もスムーズに進めることができる。自分のあるがままを受け入れることで、自分の強みを最大限に活かし、成功に近づくことができるはずだ。
厳しいことを記したが成功を祈ってのことなので許してほしい!ただ、くれぐれも間違って欲しくないのは、プライドは捨ててはいけない!だが隠さなければいけないということ!そこを理解して欲しい。

就活では「プライドは捨てずに、隠せ!」仕事ができ、善良で従順なる自分を演じきれ!
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