必勝の掟②希望条件を明確にしろ!
50才代以降で転職を考える際に最も重要なステップの一つが、「希望条件の明確化」。
このステップをしっかりと行うことで、転職活動の成功率を大幅に向上させることができるというもの。希望条件の明確化とは何か?!簡単に言えば待遇!
要は、自分が転職先に求める条件や就職先に対する優先順位をはっきりさせようということ。まさか、どこでもいい、どんな条件でも良いなんてことは思ってないとは思うけど、自分を冷静に棚卸して条件設定を行うことが大切!

具体的には、収入は大切、職種、職場環境、業務内容、勤務地などの優先順位を付けよう。 これら、希望条件を明確にすることで、転職活動の方向性が定まるというもの。例えば、収入を最優先に考えるのか、働きやすさや、職場環境を重視するかによって、応募する企業や職種が大きく変わってくるはず。
そのため、まずは希望条件を具体的にリストアップしょう。その上で、それぞれの優先順位を付けることが大切となる。収入を重視するなら、高収入が見込める職種や企業を中心に探すことになるし、職場環境を重視する場合なら、福利厚生や企業文化に注目する必要があるという感じになる。
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これら希望条件の明確化は、求人情報の選別にも役立つ。
転職市場には多くの求人があるが、実際、その中から自分に合ったものを見つけるのは容易じゃあない。しかし、希望条件が明確であれば、自分に適した求人を効率よく絞り込むことができる。
これにより、無駄な応募を避け、効率的に転職活動を進めることができるというもの。 例えば、ある50代の求職者が希望条件として「在宅勤務が可能」「年収500万円以上」「管理職のポジション」を挙げた場合、この条件に合致する求人のみをターゲットにすることで、転職活動がスムーズに進むということになる。
言われなくともこんなこと、無意識にやっているのかもしれない。しかし、人生後半に向けた大切な転職。しっかり自分を見つめなおし、更なる転職を重ねなくても良いように、頭で考えるのではなく、しっかり紙に書き出してみたいもの。
で、なぜ自分はそう考えるのか理由を記して欲しい。くれぐれも中途半端にしないこと!嫌なことを言ようだが50歳を過ぎ、ぎた転職で「何となく」なんていうことは避けたいもの。言うまでもなくそれでは難しい。
具体的な条件を定め、その理由を明確化することで、自分に合った求人先を見つけやすくなるだけではなく、その先、応募書類の内容にも反映することができ、面接時にもよどみなく返答できることになる。
自分が何を求めていて、それが何故なのかをしっかり伝えることができれば、企業側もあなたに目が留まるというもの!興味を持らせやすくできる。これによってお互いのミスマッチを防ぐことができ、採用確率を上げることができ入社後の満足度も高まるはず。
しかし、ここで注意したいことがある。
希望条件を設定する際には「現実的な視点」が必要。あなたが思い描く、すべての条件を満たす求人は、なかなか見つからない可能性が高い。いやはっきり言っておくと「見つからない」ことが多い。
それでも転職するなら・・・「妥協点を見つける」ことが大切。
たとえば、勤務地が理想と異っても、他の条件が全て満たされているなら、妥協する価値があるし、給料がダウンしても働きやすい環境なら受け入れるべきかもしれない。
ほぼ希望とは違っても「来て欲しい!」と言われるなら考慮すべきだろう。50代ともなれば、よほどの技能と、経験、知見、実績が無い場合は、思うようにはいかないと割り切ろう。
もちろん諦める必要はない!自分をどう見せるかは、非常に大切!悪意ではなく「見せ方」で人は変わる。分かっているとは思うが化粧は必要、嘆く前に「選ばれる人」に見せてみよ!努力せよ!
私は、上記のファクターから検討する。その上で有利なのが次の二つだ。
人格は、性格ともいえるが、少し違い、そこをうまく伝えられたら有利だろう。 ※くれぐれも、素で勝負しないこと、化粧した自分を作りだすこと! |
予め、そのような状況にあると知って、立ち向かえば、けして、「みじめなんかでは断じてない」そんなこと分かっていると跳ね返せば良いだけ!
このように希望条件を柔軟に考えることで、より多くの求人に対してチャンスが現れ、転職が成功する可能性が広がる。だから希望条件の明確化は、50代以降の転職活動において非常に重要なステップと認識して欲しい。
あなたは、何でその企業に貢献できるのか!しっかりリストアップしよう!企業はシビア!簡単にはOKしてくれない。あなたが出来ると言っても信じない可能性が高い。分からせる説得力を持とう!
負けちゃいけない!あなたが出来ること(スキル)を、小さなことから、大きなことまで並べて、その理由と何故なのか!しっかり自分を棚卸(リストアップ)することが大切!
自分の求める条件に、自分ができることを具体化した先のリストアップを比較対照して欲しい!自分の想いが現実的なのか?無謀なのか?可能なのか!
嫌な作業かもしれないが自分のスキルの社会的価値を明確化し、優先順位を付けること、妥協点も考えておくことで転職活動が効率よく進み、結果として満足度の高い転職を実現することができるはず。
もし、自分の想いと、スキルがマッチしていない。でもあきらめたくないなら、チャレンジあるのみ。ただし玉砕は無駄。しっかり自分を理解してもらうための武器を磨く、それが応募書類であり、説得力ある話、態度、身なりなどになる!ファイトあるのみ!

忘れるな!自分に化粧し、武器を探して磨き抜け!
転職の掟③転職エージェントを使いこなせ!
50代の転職活動では、転職エージェント(人材紹介会社)の活用も視野に入れたい。どこにどんなチャンスがあるかわからないのだから。
転職エージェントは求職者に対して幅広いサポートを提供し、転職活動の成功率を高めてくれる強力なパートナーだと思って欲しい。しかも無料だ。それなら使わない手はない。
転職エージェントの最大のメリットは、非公開求人を持ってること。一般的な求人サイトに掲載されていない、企業の戦略的なポジションや、高待遇の求人情報が実は、山ほどある。それを提供してもらうことを目指そう。

これにより、他の求職者と競争することなく、希望条件に合った求人に応募することが可能というもの。 例えば、ある50代の求職者が管理職のポジションを希望している場合では、転職エージェントは非公開求人の中から、その求職者の経験やスキルにマッチするものを選択して紹介してくれる可能性がある。
・転職エージェント(人材紹介会社)の選び方。一口に転職エージェントと言っても多くの会社がある…
これらエージェントのネットワークを上手く活用することで、より良い条件の求人に出会える可能性が高まる。
まずは、エージェントのキャリアカウンセラーとの面談してみたい。
あなたのスキルや経験、希望する職種や業界、希望する年収を伝えれば、それに基づいてあなたにとって最適な求人を紹介してくれるという仕組み。あなたは、自分に合った求人を効率的に見つけることができる。
転職エージェントに登録し、キャリアカウンセラーと面談を行うメリットはまだある。自分で気づかなかった新たなキャリアの可能性を発見してくれるかもしれない。転職エージェントは、企業にあなたを売り込まねばならない。言い方は悪いがそれが商売だからだ。
そのために登録後「履歴書」や「職務経歴書」の添削、面接対策などの細かなサポートを提供してくれる。そこであなたが気づいていないアピールポイントを見つけてくれる可能性がある。
転職のプロフェッショナルの視点から書類をチェックし、求職者の強みを最大限にアピールできるように改善するのが向こうの商売。商品はあなた!磨きをかけてプレゼンすると言えば分かりやすい。面接の練習や答え方などの受かるためのアドバイスを聞けるため、本番の面接にも自信を持って臨むことができる。
例えば、転職エージェントのアドバイザーがあなたと面談し、事前に企業から取材した、こんな人物が欲しいという内容を提供してくれるため、あなたは、その内容に基づいて自分の強みとして効果的に伝えることができる。つまり、書面上も面接上も企業に最適化できるため、あなたのパフォーマンスが向上し、採用の可能性が高まめることができる。
また転職エージェントは企業と交渉を代行してくれるのです。
あなたを企業に推薦し、売り込んでくれるほか、採用となれば給与や待遇、入社日の調整など、求職者が直接交渉しにくい部分であなたを代弁、エージェントがサポートしてくれる!という訳。
ここで、あなたをブラッシュアップしてみるべき。 |
求職者にとっては、給与交渉は重要なポイント。エージェントの経験と知識を活用することで、有利な条件を引き出せる可能性がある。ただ、無理は言わないに越したことはない。自分が思い描いた条件に固執しすぎると、せっかくのチャンスはふいになりかねない。エージェントは良くも悪くもあなたのリミットを見ている。
最期に選ぶのはあなただが、しっかり将来を考えて返事はしたいもの。多少のことなら入社後、あなたの頑張りで世界は広がる。転職はそこがゴールではなく、そこからがスタートだと思って欲しい。
まずは企業の懐に入り込め!それが転職で成功する為の掟だ!
このように、転職エージェントを自分の活動に加えることで転職機会が増えることになるので非常に有効だと思う。繰り返しになるが無料で非公開求人の紹介や書類添削、面接対策、企業との交渉など、幅広いサポートを受けることで、転職活動を効率的に進めることができる。
プロフェッショナルの助けを借りて、自分に最適な転職先を見つけ50代の転職を「みじめ、などと言わせない!」逆手にとって突破しろ!更なるキャリアアップを実現すべきだ。
転職エージェントに依頼するのに気が引けていたら、50代での転職は諦めた方がよい。そんな持ちが「みじめ」を呼ぶ!
まずはアクション!エージェントの門戸は開いている。ムーブ・ムーブ!

世の中、かなり人手不足、経験者が欲しい会社は山ほどある!心配するより突破力「心にドヤ顔!」
必勝の掟④募書類のクオリティの問題/必勝の掟⑤プライドを捨てろ!
