平日、転職の面接が入ったが休めない場合の「メール連絡用」テンプレート・例文
在職中の転職活動では、面接の日程調整は避けて通れない課題です。以下の記事で記したように、多くの企業が、平日に面接を依頼してくることをお話ししました。
しかし、現在の仕事が忙しく、また自分の都合で平日に休みを取ることが難しいと感じている方へ、面接のスケジュールをどのように調整すべきかについて、前回記することができなかったメールに関するアドバイスを記しました。
企業は、あなたが在職中と言う場合、多くはメールを用いた連絡を用いると思われます。そこでメールでの面接調整を円滑に進めるためのメール例文として、面接日を休日に変更したり、業務後に調整したりする方法について以下に「例文」を記して解説します。
これらを参考に、現在の職務をこなしながらも、効率的に転職活動を進める手助けになれば幸いです。
職面接の日程を「休日に変更」してほしい
テンプレートの文面は、参考例です。流れを参照し、長くならない程度に、あなたなりの個性や想いを加えて作成頂ければと思います。ただし、相手の業務を邪魔しないよう、的確にシンプルに伝える努力は必要です。
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件名: 面接日程調整のお願い/[あなたの名前] 宛先: [企業名] 人事部 採用担当 [担当者名] 様 本文: お世話になっております。 この度は面接のご案内をいただき、誠にありがとうございます。 誠に恐縮ではございますが、面接日を土曜日または日曜日にご変更いただくことは可能でしょうか。以下の日程であれば、貴社のご都合に合わせて柔軟に対応いたします。
難しければ、当方の業務時間外などのご配慮をいただくなどのご相談をさせて頂けないでしょうか。 ご多忙のところお手数をおかけいたしますが、ご検討いただけますと幸いです。 署名 |
面接時間を「業務後に変更」してほしい依頼
上記同様、テンプレート(例文)を基にしてシンプルに分かりやすく、また、相手に考えが伝わりやすく配慮しましょう。
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件名: 面接時間調整のお願い/[あなたの名前] 宛先: [企業名] 人事部 採用担当 [担当者名] 様 本文: お世話になっております。 この度は面接のご案内をいただき、誠にありがとうございます。 現在、在職中であるため、平日の勤務時間内に面接にお伺することが難しい状況です。そこで、面接時間を業務終了後にご調整していただけないでしょうか。 もし可能であれば、18:30以降でご都合の良い時間をお知らせいただけると幸いです。
お手数をおかけいたしますが、ご検討のほどよろしくお願いいたします。また、休日のご対応が可能であれば、そちらでも結構です。よろしくお願いいたします。 署名 |
例文について
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日程や時間調整は、あなたの評価軸として見られます
あなたが在職中であることが分かっていても、不明であっても企業側にとって選考対象者からの連絡は、評価の対象となります。特に日程調整、時間調整は、担当者に調整をお願いしなければならない、いわば負担を与える依頼です。その局面をどのように乗り切るのか?できて当たり前ですが、それによって評価を上げることもでき、逆に下げることにもなりかねません。それはあなた次第です。単なる連絡メールと思わずに例文を参照に、あなたなりの文面を作成しましょう。
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例文の具体的な方法として利用
提示した「メールの例文」は、面接日程や時間を調整する際にそのまま使っていただけうよう記しました。あなたのお願いを丁寧に伝えるよう最低限、失礼のない文面にしています。そのままでも、あなたの想い次第です。ただし、シンプルに! -
コミュニケーションのテンプレートとして
忙しいビジネスパーソンにとって、メールを書く時間を短縮するためのテンプレートとしても活用できます。例文を参考に、自分の状況に合わせて文章をカスタマイズすることで、企業との効率的な連絡に利用していただくことが可能です。 -
転職エージェントへの指示にも活用
もし転職エージェントを利用している場合、これらの例文を参考にして、エージェントに対して具体的な希望を伝えることもできます。日程調整が必要な場面で、自分の希望を明確に伝えるための指針として使えることでしょう。
これらの例文を活用することで、転職活動におけるコミュニケーションがスムーズになり、企業側との調整もより効果的に進めることができるできるのではないかと思っています。
以下の記事を参考の上、是非ご活用いただければと思います。
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参考)厚生労働省:面接マナー

